Elite Hunter Zero

ランバート

身長:180cm
体重:68kg
所属:セイントサンクチュアリ
性格:優しさ、厳しさ、リーダーシップを兼ね備えている

説明:セイントサンクチュアリにて政治活動を担う人間の男。
元は地球上で特に荒廃した地域「ガラクタ山」の出身で、指導者として住人を励まし、導いてきた。
世間で言う「美しい」とされる面を多々持っており、それとガラクタ山での実績がリュミエールの目にとまる。
周りの人々を救いたいと常々考えていたランバートはその願いよりリュミエールと行動を共にする事になる。
元来理想的なリーダーであった彼だがリュミエールから受けた恩恵による感謝の為徐々にリュミエールに染まっていく。
セイントサンクチュアリ建国後はそこの見せかけの指導者(首相)の座に就く(※が、政治活動はちゃんとしていた)が、
しばらく後に「仕事をするのは可哀そう」というリュミエールの「慈悲」の心と感情操作によってその任を解かれる。
が、終盤では改心したリュミエールによって政界に復帰した。
上は元々の姿(ガラクタ山時代)、下はリュミエールの技術で若返り整形した姿。