「驚愕の三郎」

これはただ単に色を反転させただけですがそれがここまで生きてくるのは「三郎」ならではだと思います。
三郎が何かを見て驚いています。
何を見て驚いているのか、その視線の先には何があるのかはご想像にお任せします。
驚くことは三郎の日常茶飯事であり、多少のことでは驚かなくなった(6巻より)ということさえあります。 ELITE HUNTER ZERO