「背徳の毒花」メルト・フライーター
身長:330cm
体重:161kg
モチーフ:ハエトリソウ
所属:ロードキングダム・八神将
性格:気色悪い
ステージ:ドルフ星の庭園
エックス特殊武器:メルティバイト(バスターから先端がハエトリソウの葉の形をしたチェーンが伸び、その先端部が敵に噛みつく。
これの「牙」に当たる部分は酸が付着しており、敵の噛まれた箇所は酸によるダメージも受ける。
タメ撃ちは一番近くにいる敵の真下の地中から巨大なハエトリソウの葉のようなトラップが出現し、敵を閉じ込めた後酸で満たす。
トラップは敵が技発動の瞬間にいた位置に出現するので動き回る敵には向かない。)
ラーニング技:毒触華(どくしょくか・酸を纏った拳でアースクラッシュ。
周囲に瓦礫と共に酸も撒き散らす。)
アクセル特殊武器:インモラルシード(バレットから放物線を描いて地面に着弾する小型の弾丸を発射。
着弾した弾丸からは小型のハエトリソウ型のメカニロイドが生え、酸の弾丸を発射する。)
説明:宇宙の中心領域を担う部隊長の一人。
セイントサンクチュアリでは強制収容所の二人の副所長の一人であり、少年犯罪者担当長官だった。
子供が好きで、特に幼い女児が大好きな重度のロリコンである。
その為子供(主に女児)と接する仕事を希望していたが、そのにじみ出る危険性から却下され、
一応子供と接する仕事という事で強制収容所に収まった。
そこで収監される受刑者のほとんどは自分の興味から完全に対象外である十代後半の少年ばかりだった為、
彼はそんな受刑者達を腹いせになぶり殺しにしていた。
その一方でごく稀に収監される少女受刑者にはありとあらゆる変態プレイを実施し
己の欲求を満たした上で最終的に心身のダメージにより死なせていた。
リュミエールがマインドコンタクトを発明してからは子供の未熟さが修正され、子供らしさが消えてしまった事と
遺伝子改造で人間が死ななくなるので遠い将来リュミエールが「地球環境の為」と言って
マインドコンタクトによる産児制限を予定している事に対し、内心不満を感じていた。
しかしながらスコルピー同様当時はどうしようもないと妥協しかけていた。
ロードキングダムに入ってからはドルフエンパイアの本拠地のドルフ星を管轄する事となった。
そこでリュミエールの制約から開放された彼は植物を沢山植えた庭園のような基地で現地の宇宙人の子供達に好き放題やる。
地球人に近い容姿の種族の女児は変態プレイの餌食にし、その際マインドコンタクトで
本来拒絶反応を示すはずのプレイでも快感を得るようにした。
他の子供達(男児や見た目がグロテスクな種族)には「戦争よりマシだ」と言って労働力や兵力として酷使し、
大人は興味無いのでディクテイテスに任せた。
ドルフ星解放にやって来たハンターの内、エイリア、ダイナモ、スコルピーと対峙するが
彼等の中に己が目を付けていたシナモン、パレット(出撃メンバーの中で最も外見年齢が低くて、女性型)がいなくてガッカリした。
酸と噛みつきによる攻撃が中心で、「メルティバイト」は頭部と両手の「口」で噛みつきと酸によるダメージを同時に与える。
「メルティスローン」は「メルティバイト」からの連続技で、腕を振り払って勢いよく相手を投げる。
離れた位置の敵には「メルティスプレッド」という手と口から酸を撒き散らす技で対応する。
他にも地面にハエトリソウ型小型メカニロイドの「種」を撒き、生えてきたメカニロイドに酸の弾を発射させる
「インモラルシード」という技も使ってくる。
ELITE HUNTER ZERO