「疾風(はやて)の剣豪」ブレード・ファルコニア大佐

身長:230cm
体重:150kg
モチーフ:ハヤブサ
所属:ラストユートピア・八佐官
性格:武人
ステージ:大都市上空
特殊武器:ファルコンブレード(バスターから長く高威力のビームブレードを出し、敵を斬り付ける。攻撃範囲もかなり広い。
タメ撃ちは遠くにいくほど巨大化していくハヤブサ型の衝撃波を飛ばす。)
ラーニング技:斬軍撃(超重量の大剣を構えて高速でダッシュorエアダッシュ。かなりの敵を一掃出来る。)
説明:強力な水爆を大都市に大量投下して壊滅させる最強の八部隊・空爆隊の隊長で彼自身も八佐官最強で、地位も高い。
大戦中に様々な方面で活躍した伝説級の戦闘力を持つレプリロイドだが、理想の主君と出会えず常に組織を転々としていた。
また彼は強い者と戦うのは好きだが不毛な争いは嫌いで、世の中には半ば呆れかえっていた。
ある時ラストユートピアと出会い、その成り立ちに強く胸を打たれた彼は、ラストユートピア、とりわけ「皇帝」に身を捧げる事にした。
八佐官最速のスピードと最高のバトルテクニックに加え、パワーと防御力は八佐官3位。
さらに超重量の大剣を自在に操る事が可能で、戦場で猛然と戦い一瞬で敵を跡形も残さず去っていく彼の姿は風そのものと言われている。
最大の奥義「斬軍撃」は剣を構えての高速体当たりで、絶大な攻撃力・貫通力を誇る。
ハンターきっての剣豪・ゼロと激しい剣技のぶつかり合いを展開するが・・・



ELITE HUNTER ZERO