「戦場の花火師」バクハード・カピラーバ

身長:89・8cm
体重:9・88kg
モチーフ:カピラバ
所属:メタシャングリラ・8エージェント
性格:純朴
ステージ:ファナティカ
エックス特殊武器:デッドヒートエクスプロージョン(敵を追尾するミサイルを一度に一発発射。ミサイルは着弾すると大爆発を起こし爆風の攻撃判定は広い。
タメ撃ちは複数の敵をロックオン出来る極太レーザーをロックオンした全ての敵に放つ。)
ラーニング技:爆裂掌(ばくれつしょう・地面に掌底を叩きつけると自身を中心に火炎弾を四散させる、アースクラッシュ系統の技。)
アクセル特殊武器:カピバランチャー(敵を追尾するミサイルを発射。エックスのデッドヒートエクスプロージョンに比べて一発の威力が劣り爆風の範囲も狭い代わりに一度に3発のミサイルを撃てる。)
エージェントスキル(トラスト):ボンバーピッチ(着弾すると大爆発を起こす投球。)
エージェントスキル(フラジール):ホーミングエッジ(追尾性能があり敵に刺さると燃え上がる刃を放つ。)

説明:烈火軍団侵攻隊隊長。
任務は紛争地区「ファナティカ」のテロ組織に加担しファナティカ政府軍を壊滅させテロ組織をメタシャングリラ傘下に入れる、というものである。
純朴な性格である一方派手好きでもあり自身の武器や軍団による破壊行為を祭りのような感覚で行いサイバーエルフで洗脳される前はメタシャングリラに対し、
洗脳されてからはファナティカ政府軍やハンターにそれを行う。
重装備の外見が示す通りその攻撃は非常に激しく背中のバックパックのアームに接続された砲撃武装「バスターユニット」と
両腕並びに後述のホバーユニットの側面に取り付けられたミサイルランチャーからの波状攻撃は情け容赦が無い。
その一方で格闘戦は苦手で接近戦になると不利になる。
それを補う為に足に履いた「ホバーユニット」で高速移動し相手と距離を取りながら砲撃も繰り出す。
アクセルとトラストに敗れた後正気に戻った状態でサイバーエルフとなって「サイバー空間」を漂っていたところをヴィアに引き入れられ
その後打倒メタシャングリラという共通の目的の為にアクアポリスにてトラストに助力する。
この出来事が始まりとして戦いの流れが大きく変わっていく事に…

技

極太レーザー:バスターユニットの大きい砲身から放たれる方のレーザー。
レーザー:バスターユニットの小さい砲身から放たれる方のレーザー。
カピバランチャー:両腕とホバーユニットのミサイルランチャーからのミサイルの乱れ撃ち。


ELITE HUNTER ZERO